山下江法律事務所【広島-呉-東広島-福山-東京】のロゴ

広島最大級の弁護士事務所へ
ご相談ください。
初回相談無料!面談の他、電話相談・オンライン相談も可能です!

離婚調停不調となったが再度離婚を請求

山下江法律事務所

一度離婚調停を起こしたが相手方が頑なに拒んだため不調に終わってしまい、どうしても離婚をしたいとのことで相談に来られた。
相手方代理人を通じて交渉するも進展がなく、当方から離婚請求の訴訟を提起した。
その後、訴訟上の和解をし、離婚が成立。 養育費についても月々支払ってもらう内容となった。 

【弁護士コメント】
相手方代理人を通じて離婚交渉を行っていましたが、なかなか交渉が進まなかったため、やむなく訴訟提起となりました。
訴訟提起後は相手方も離婚自体については争わず、養育費等の離婚条件について話し合い、4回目の期日で和解により離婚成立となりました。

トップへ戻る

LINE
相続対策

イラスト
0120-7834-09相談予約専用なやみよまるく 9:00 - 18:00 ( 土曜 10:00 - 17:00 )アクセスウェブ予約